情報弱者から脱却せよ!

情報弱者から脱却せよ!

 

 

インターネットが普及する前、「できる人間」の条件とは、

 

 

・体力がある
・根性がある
・愛嬌がある
・数字に強い
・コミュニケーション能力が高い

 

 

などが典型的でした。

 

 

 

しかしネット社会となった現在、私の考える「できる人間像」とは、

 

 

情報強者

 

 

 

のことです。

 

 

今後は間違いなく「有益な情報を抑えている人」が出世し会社を動かしていくでしょう。

 

 

確かに最低限度の能力は必要だと思いますが、「情報力」に勝るものはないと思います。

 

 

 

 

一方、情報量の少ない人、
すなわち「情報弱者」はいくら体力があっても人気者でも今後は取り残されていくと思います。

 

 

 

そして一番やっかいなのは情報量の少ない人に限って、

 

「情報弱者であることに気づいていないのです。」

 

 

 

これはもう致命的です・・・。

 

 

 

何か新しいサービスやツールが流行しても、
情報弱者はその存在すら知りません。

 

 

あぷり?
らいん?
わいはい?

 

 

なにそれ・・・?

 

 

まるでチンプンカンプンです。

 

 

 

 

このように情報を知らないために

 

 

無駄な通話料金を支払ったり、
ネット料金を支払ったり、
使わないサービスと契約していたり、

 

 

損ばかりしています

 

 

 

 

しかも「損している」という事実にすら気づいていないのです。

 

 

 

営業に関しても同じです。

 

 

情報を知らない会社はいまだにバブル時代を夢見て、

 

 

・精神論
・根性論

 

で営業しています。

 

 

 

ものが良ければ売れる時代はすでに終わっています。

 

 

そのことに気づかずに、いまなお気合の飛び込み営業をしている始末です。

 

 

そういった会社はどんどん淘汰されています。

 

 

 

逆に「情報強者」の場合。

 

 

 

有益な情報をどんどん会社に与える事ができるので、一目置かれる存在となります。

 

 

経費削減や売上アップに貢献し、あっという間に出世できるでしょう。

 

 

ネットビジネスもこれと全く同じです。

 

 

 

毎日血のにじむような努力をしてブログを書いている人がいまだにいます。

 

 

 

「それって何年前の手法ですか?」

 

 

と聞きたくなります。

 

 

ブログで簡単に稼げる時代はとっくに終わっていますよね。

 

 

 

これからの時代を生き残っていくには「情報が命」です。

 

 

 

もっというと情報を持っているだけでなく「情報発信者」になる必要があります。

 

 

 

有益な情報を持っている人のところには人は集まります。

 

 

 

当然信頼もされます。

 

 

 

その結果、その人のもとにはお金もどんどん集まってきます。

 

 

 

情報を持っているだけでは宝の持ち腐れです。

 

 

 

発信してこそ「お金に変わる」のです。

 

 

 

 

ネットビジネスで稼いでいる人は「情報の発信者」です。

 

 

「情報を受け取る側」がお客さんになります。

 

 

つまり情報弱者はいつまでたっても稼ぐことはできないのです。

 

 

稼げないどころかお金を「搾取」され続けます。

 

 

 

ネットビジネスで稼ぐ第一歩は、

 

 

情報弱者から脱却する事です!

 

 

 

 

そのためには「信頼できる情報源」を持つことが大切でとなってきます。

 

 

つまり自分にとって信頼できる先生を持つことです。

 

 

 

この先生の事を我々はメンターと呼んでいます。

 

 

 

メンターは最低限、下記条件を満たしている必要があります。

 

 

その人本人に実績があるか?
その人の生徒に実績がある?
その人は常に情報を仕入れているか?
その人は現役か?(他人にビジネスを任せていないか?)

 

この4点に気をつけてメンターを探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

何度も言いますが情報は命です。

 

 

 

 

一刻も早く情報弱者から脱却しましょう!

 

 

 


 
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